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ただのサンダルじゃない、ビルケンシュトックの魅力に迫る!

砂浜の上のビルケンシュトック 革靴
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ビルケンシュトックと聞いて「サンダル」と思い浮かべる方は多いと思いますが、ただのサンダルではございません。このビルケンシュトックというブランドは医療用として作られた機能性満載のサンダルなのです。ビルケンシュトックにはサンダルだけではなく靴のタイプもあり世界中で大人気です。今回ビルケンシュトックの魅力をたくさんご紹介しますので、足の健康が気になっている方や購入を考えている方は参考になさって下さいね。

ビルケンシュトックがただのサンダルじゃない理由

革靴を履く私とサンダルを履く私

ビルケンシュトックは1774年、ヨハン・アダム・ビルケンシュトックが教会の公文書に登録した歴史あるドイツの靴メーカーです。代表的なビルケンシュトックの商品といえば「アリゾナ」「ボストン」「ギゼ」などが有名です。

最大の特徴は医療用サンダルとして作られたというところにあり、足の医学に基づき設計されたフットベッドはその形状から健康を第一に考えられているともいえます。足の裏にある縦方向アーチ、横方向アーチ、トーグリップをしっかり支え安定感を与えることで歩行時に筋肉運動の整合を向上させます。


私は革靴を履き始めた頃X脚になり膝・腰・肩などあらゆるところが痛くなりました。そこで足つぼマッサージをしたり、革靴を履かない時はビルケンショックのサンダルを履き足の裏をリラックスさせることにしました。その結果膝・腰・肩の痛みはなくなり正しい歩行ができるようになりました。そのことから、私は今回革靴好きな方にビルケンシュトックをおすすめしたいと思いました。

ビルケンシュトックのヒストリー

  • 1774年 ヨハン・アダム・ビルケンシュトックがヘッセン州ランゲン・ベルクハイム市の教会の公文書に臣民の靴職人として登録される。
  • 1896年 コンラート・ビルケンシュトックがフランクフルトに2軒の靴専門店をオープン。フットベッドの製造・販売が始まる。
  • 1899年 コンラート・ビルケンシュトックの開発したフットベッドの入った靴のライセンス契約を結ぶ。
  • 1925年 工場を買収し生産規模拡大を図ったが靴の人気が高まりより多くの生産量が必要になり工場は昼夜共にフル稼働する。
  • 1932年 カール・ビルケンシュトックは「ビルケンシュトック講習会」を開き5,000人以上の専門家が参加。
  • 1963年 カール・ビルケンシュトックが医療用サンダル“Madrid”を発売。
  • 1988年 環境に優しい接着剤が使われるようになる。ビルケンシュトックは環境に対する企業責任の模範を示す。
  • 1990年 環境保護を意識したフットベットの拡張と最新化によりエネルギー消費量は90%以上削減。
  • 2014年 ビルケンシュトックはライセンス事業に参入。ビルケンシュトックのブランドの本質として「健康な労働環境」「健康な睡眠と暮らし」「健康な脚と歩行」「そして健康な生活態度」の4つのテーマを注力している。

ビルケンシュトックの人気の秘密はフットベッドにあり!

ビルケンシュトックのフットベット

オリジナルフットベッドの特徴

オリジナルフットベッド」とはビルケンシュトックの1番の魅力でもあります。では、さっそくビルケンシュトックのフットベッドについて見てみましょう。

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ヒールカップ

ビルケンシュトックのフットベットのヒールカップ

丸みを帯びたかかと部分はしっかりとホールドしてくれます。足の裏の筋肉を支えることにより足を常に自然な位置にします。

ヒールバー

ふくらはぎの筋肉に働きかけ歩行のプロセスや筋肉運動のしやすくします。

縦方向アーチ構造

ビルケンシュトックの縦方向アーチ

フットベッド縁に沿って縦方向に流れるアーチが正しい姿勢での歩行をサポートします。

横方向アーチ構造

ビルケンシュトックの横方向アーチ

フットベッド中央部の左右にかかるアーチ構造が足の骨格を常に安定した位置に保ちます。

トーグリップ

ビルケンシュトックのトーグリップ

フットベッドのつま先側の中央部分にある膨らみは「トーグリップ」と呼ばれ歩行時に足の指が地面を掴むことができるようにサポートします。

フットベッド縁

ビルケンシュトックのフットベット縁

フットベッド前方にある縁が歩行時に足の指をケガから守ってくれます。これもすごく重要なポイントで足が歩行時靴から指が出てしまうと大変危険です。ビルケンシュトックはこのフットベッド縁があるため万が一の時でも指が飛び出すことを防いでくれます。


オリジナルフットベッドの構造

ビルケンシュトックのかかとに砂が溜まっている

ジュート層

ジュートとは麻の一種です。吸湿性のあるジュート組織が作る層が湿気をとってくれます。

ラテックス混合のコルク製の芯

ラテックスとはゴムノキから出る粘性のある液体でゴムを作る前のもの。コルクにラテックスを混ぜ合わせた柔軟性のある芯は足の負担を軽減させてくれます。このコルクとラテックスの混合のミッドソールはとてもクッション性がよく快適性をすぐに実感できます。

スエードランニング

履いてすぐに実感できるスエードライニングの心地良さは格別です。足の湿気を吸い取ってくれいつでも快適に保ちます。


ソール素材

ビルケンシュトックのEVAソール

クッション性に優れ軽くて丈夫なEVAを使用。
EVAとはエチレン酢酸ビニル共重合樹脂(ethylence vinyl acetate)であの有名なサンダルのクロックスやスニーカーのミッドソールなどに使われている合成樹脂です。紫外線に強く雨風にも劣化しにくく、焼却してもダイオキシンが発生しないため環境ホルモンを一切含んでいないという優れた素材です。そのため可燃物として廃棄することが可能です。

ビルケンシュトックおすすめ3選

ビルケンシュトックにはたくさんのデザインの商品があります。その中から今回は私がおすすめする3種類のビルケンシュトックをご紹介させていただきます!!

ビルケンシュトックのアリゾナ

ビルケンシュトックの黒のアリゾナ

太めの2本の合成皮革のベルトには2個の金属製バックルがついておりしっかりと甲を固定させることができます。アリゾナはビルケンシュトックのロングセラーの定番商品です。私はこのアリゾナをよく履きますが甲の押さえも調節ができ快適です。休日はビルケンシュトックを履かないと足が休まらないほどです。

ビルケンシュトックのギゼ

トングがついたサンダルで古代ギリシャのサンダルからインスパイアされ誕生したビルケンシュトックの代表的なモデルです。親指と人差し指の間を固定することで更にフィット感を得ることができます。

ビルケンシュトックのボストン

ビルケンシュトックの定番モデルの一つ、ボストンはサボタイプのサンダルです。つま先までしっかり覆われているため安心感があります。アッパー素材はスエード 、スムースなどがありファッションアイテムとしても楽しめます。

“足が疲れたな”と思った時は

裸足の男性

革靴を履き続けると“足が疲れたな”と思う時は必ずあります。革靴のサイズフィッティングはピッタリが基本なため常に革靴を履いている時は軽く押さえられた状態に近いのです。そのため革靴を履き続けると「疲れる」ということもありますので、そんな時は今回ご紹介したビルケンシュトックの靴を履けば縦方向アーチ、横方向アーチ、トーグリップがしっかりとアーチを支えてくれ正しい骨格と正しい歩行をサポートしてくれます。安定感のある歩行は疲れた足を癒してくれますので、ぜひ足が疲れた時はビルケンシュトックを履いてリラックスして欲しいなと思います。


ちなみに私は私生活はビルケンシュトックを履き足を解放させています。5本の指をしっかりと開き地面を掴むことで指先にも力を入れることができるようになり健康的な足裏を取り戻せます。それだけではなく革靴を履き続けるためのトレーニングは欠かしません。足の裏にはたくさんの神経が通っていると聞き、足の裏のマッサージを毎日行っています。足の裏に刺激を与えることで自分の足でしっかりと地面を掴み立てるようになります。

足の裏の安定感がない場合どちらかに傾いてしまったり、前方や後方に重心が偏ったりと歩行にも影響を及ぼします。しっかりと自分の足で正しい姿勢で立つというのは私が紳士靴販売員として革靴を履き続ける上で重要なことなのです。
最後までお読みいただきありがとうございました!

秋といえばブーツ、ブーツといえばTricker’s!!

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